出生前診断を考える

アメブロは一度止めていて出戻りなんですが、妊活を開始したことを機にまた出生前診断について再確認できたらと思い、始めることにしました。

妊活とかサラッと書きましたが、娘を出産後、簡単に気持ちを割りきれたわけはなく次の子を望むのか幾度となく夫婦で話し合いをしました。

その間も妊娠生活を想像し、検診の浮腫を指摘され、夫を病院に呼ぶシーンが突然フラッシュバックして、息苦しくなってしまうことも。

妊活はしてるけど、なかなか気持ちがいついて行かず、なんでこんな思いまでしてって思う時もありました。

そんなある日、夫がふいに口にした2人目は赤ちゃんに任せようという一言で気持ちが軽くなりました。

産む産まないという選択ではなく、諦めないという選択

親に子を選ぶ権利はあってないようなもの。自身の体験からそう思わずにはいられませんでした。

これから、先年齢問わず早い段階で赤ちゃんの状態が確実に分かるようになる時代がくる。

それは果たして良いことなのでしょうか?

医師に勧めるがまま、流れで検査を受ける人は多い。

NIPTの敷居を低くくして、皆が検査を受けられやすくするのは良いが、

夫婦間の価値観の違いをすり合わせる時間の猶予、

中絶後のケアや、産むと決めた妊婦や家族へのケアは、まだまだ心許ないと感じます。

どちらにしても、覚悟をふるいにかけるということは必要なのでなのではないか。と思います。

ダウン症の場合は症状の差があり、生まれてから亡くなってしまったり、自閉症を合併したり、一生親が手を引かなければ外出もできない重度の子もごく僅かですがいます。

きょうだい児がいる場合など、単に産むという選択が正しいとは思っていません。

ただ、陽性と出た95以上の妊婦が選んだ中絶の選択の中に、正解があるとも言えないので、

安易に出生前診断を受けることには警鐘を鳴らしていきたい。

皆中絶してる、、、だから自分も。。早くに性別がわかるしね、

という浅い考えだけで行動しないで欲しいと思います。

このブログが、迷っている方にとっての自分だけの正解を導きだす一つのきっかけになれば良いなって思います。

拙い長文になってしまいましたが、わたしも不安が吹っ切れたわけではないので、これからもっと意見交換していきたいと思っています

経験上21トリソミーに重点を置いた文であることをご了承ください()