響かれ!都

私が一時期クラシックをちょっと聞いてる時、

クラシックにはまった人の中でスピーカーの御宅になる人が多いと聞いたことがある。

その御宅だちは自分が好きな音色を作るためにスピーカーを直接作るらしい。

すごい拘りだ!

さて、約1500年前新羅の人だちも音に拘ったらしい。

この前行って来た慶州には「エミレ鐘」という有名な鐘があるんだけど

すごくいい音がすることで有名で国宝だ。

この鐘は音の質もいいし長く響くらしい。

今は古くなって打鐘をしないので聞くことが出来ない。

さて、すごく切なく聞こえるのか、鐘を作るとき子供を入れて子供の泣き声が聞こえると

どんでもない伝説が今まで伝わってる。

それで実際鐘の成分まで検査してみたらしい。 

しかし、燐(P)の成分が出てないので子供を捧げたのは事実ではないと分かった。

さて、今韓国の有名なお寺に行くと必ず大きな鐘がある。

しかもいい音を出せるように「エミレ鐘」にある仕組みが同じくある。

鐘をかける部分は竜の形になってるんだけどその部分にまっすぐ延びてる円形がある。

それは鐘の中で響く音の中で雑音を取ってくれる役割をするらしい。

そして、鐘を叩く部分には蓮の花になってるけど、その部分を打つと

うなり現象が起きて音が長く遠くまで響くらしい。

また、鐘はみんな地面から近くかけてるし、その地面を少しまるく掘ってる。

それも音を集めていい音にして遠くまで響かせる仕掛けだという。

こんなことを知って韓国でお寺に行って鐘をみたら面白く鑑賞できると思う。

あ、そしてこれも知っといたらすばらしいガイドさんにもなれる。

韓国の鐘を上部分をみると四角のワクに九つの花?が刻まれている。

しかし、これは花ではなくオッパイの乳首だ。

それは意味があって刻まれてるんだ。

人が死んだらあの世に行くんだけどあの世は極楽まで九つの世界に分かれている。

それで、その九つの霊界でさまよう魂だちに母のような愛情を伝えると意味で

母の乳首を九つ刻んでいる。

慶州に行って「エミレ鐘」は見れたけどその音を生で聞けなかったのは残念だった。

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