♪あ・thirteen、あ・thirteen、thirteenは安心ざますわね(8)

 「ワタシの事、愛してる?」

 「凄く愛してるよ」

 「どのくらい愛してる?」

 「世界一愛してるよ」

 「数値で言うと?」

 「100%に決まってるじゃないか♪」

…この男、実際は3股していて、同じ事を3人に言ってるので、割って33%。

なので、1人当たり67回、棒で脛をブッ叩くのがベストでしょう。

しかし…この手のやりとりって、実にうざってーですな。

いちいち愛の確認をしてるカップルは長続きしないって。

上手く行ってれば、そんなん気にしないもの…不安だから確認する訳で。

さて…久々のマクドナルドを、にこやかに食べた血まみれ。

「最高級の厳選素材を、最高級の技術と感性を駆使して調理した、本物志向の店がお気に入り」…などとほざく、アンジャッシュ渡部建みたいにはなりたくない。

チェーン店だってジャンクフードだって、味の研究をしてるに決まってるんだから、どんなものでも美味しく食べれば良いんです。

蘊蓄を語る事で己に酔いしれてる、アンジャッ…他に該当する人がいないのよね。

予選5ラウンドは【早押さないクイズア・ラ・カルト】。

このタイトル…ゆゆぱぱ氏が使ってたな。次回からはロイヤリティーを請求せにゃ。

前回の1.5倍で、何と6回戦の増量キャンペーン実施中。

 「量そのままで良いから、30円安くしろ!」

…なんてほざく輩は、棒で突きますよ。喉仏を。

4人1チームの編成で、1つのクイズに2人が出場…つまり解答者は、6回戦中3回戦に出場しなければならない。

胃がキリキリして退席しても、代返は駄目ですよ。すぐバレるから。

6回戦全ての合計ポイントが、チームの獲得ポイントとなる。

全ての関門をパーフェクトで突破したら、最大600ポイントが…絶対無理だっての。電子頭脳でも難題やわ。

1回戦は[パーセントバルーン近似値サバイバルクイズ]。

フジテレビ『ネプリーグ』の[パーセントバルーン]では、割合を答える問題に挑み、正解の誤差の分の風船が割られる。

そのルールと同様に、各解答者は最初に100ポイントを持っている。

問題毎に、正解と解答の誤差分ポイントが引かれる。これを全6問。途中で0ポイントのオケラになったら失格。

チームの解答者の内、より数値の大きい方のポイントが、チームに加算されるベストスコア方式。

2人のポイントが50点と70点なら、70点がチームのポイント…って事。

今回から、1回だけ[パス]が使用可能…これは解答者にとって、かなり余裕が出来る。

想像も付かない問題も挑まなきゃならないのは、精神的にキツかったもんなぁ…あ、血まみれはやらないんだった。ちっ。

個人的な印象としては、[比較的予想しやすい問題]と[雲を掴むような問題]の両極端だった…あくまで個人の感想よ。違ってても「そうですね〜」…としか言いようが無いので。

前者が…、

 ・日本で記録された最低気温

 ・女性受刑者を収容する日本国内の刑務所の数

 ・2015の国勢調査にインターネットで答えた世帯の割合

何と無く範囲が絞れそうな問題でしょ?…そうでもない?…そうかなぁ?

そう言えば、気温は大きな誤差が無かったものの、後の2問はそこそこに差っ引かれてたな…でも2個目の問題は、女性云々の前に刑務所自体がそんなに多くないからなぁ。

国勢調査も、「半分以下ぐらいだろうなぁ」…と予想。ネットの普及率が高くても、それを使いこなす人が同じぐらい増えてるとは思えないので。

後者で特にキツそうだったのが…、

 ・Yahoo!ニュース意識調査調べによる、「テレビがつまらない」と答えた人の割合

半数は超えていても、そこまでじゃないだろう…と、血まみれが解答者だったら答えてたのは[63%]。

そうは言っても、3割強の人は楽しめてるんじゃなかろうか?

ところが現実はもっと厳しく、正解が[89%]とは…そりゃあ小栗旬も『ダウンタウンなう』で嘆く訳だわ。

この問題が、多くの解答者のポイントを奪い取ったっけ…宛ら、ダイソン並みの吸引力。

そんな中、このクイズで73ポイントを残したのは…、

…誰だっけ?

5問(1問パスしたので)の誤差の平均が5.4。これだけ残せたのは大きいね。

2回戦は[一問多答・クイズ23(ツー・スリー)]。

番組のタイトルとしてキャッチーな感じがしますな。

このクイズは、ゆゆぱぱ氏のほぼオリジナル。「ほぼ」…と書いたのは、詳細が解らないから。

複数の正解がある問題を出題。

解答者は、その中の1つをフリップに記入する。

その答えが正解なら5ポイントで、タイトルの通り、その答えを記入した解答者が2〜3人なら、更にボーナスの10ポイントが加算…つまり、1問につき15ポイントが貰える。

問題は全部で5問。全てこのボーナスを獲得していれば、パーフェクト賞の25ポイントが加算。

数値が半端なのは、全問ボーナス付きの正解で75ポイントだから。足せば100ポイントになるでしょ?

このクイズは、問題が進むにつれて正解数が増えていくのが特徴。

 4個…男子陸上十種競技[デカスロン]の中のトラック競技

 6個…チェスの駒の種類

 8個…小学1年生で習う二画の漢字

 10個…空港の無い都道府県

 12個…2017年3月に開催された[ワールドベースボールクラシック]ベスト4に進出しなかった国

ここでの最高ポイントは55ポイント。

流石に、全問パーフェクト賞のハードルは高かったようで…まぁ、そんなに簡単に達成されたら、ゆゆぱぱ氏も心の中で舌打ちするか。

あくまでも、表情は清々しい笑顔よ。顔で笑って心で舌打ち…単なる人でなしじゃん。

逆に、徐々に数字が少なくなっていく出題順でも面白いかも。

選択肢が少ないから、「どれが良い所を突く正解なんだろう?」…と、解答者を深読みさせるのも、クイズ以外の余白で楽しませる要素かと。

…で、そっちに気が行き過ぎて、肝心の正解が解らなくなる…と言う、本末転倒な展開も期待出来るかも♪

…今回の連載での血まみれさん、いつもよりやや性格悪い感じが…変わらないって?じゃ問題無し。

封印してたはずの矢印の尻尾が、再び皆様の前にお目見えしたので、今回はここまで。

まぁ、100%良い人だったら、こんな斜めからの視点の観戦記を、だらだら書きませんわな♪

…そんな事は解りきってるって?…なら良し。